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2005年11月30日

わろすわろす

ということで、おめおめと病院から戻ってきましたよ。何だか心配して頂いたのに帰ってきてすいません。手術するってことになると、呼吸器内科から呼吸器外科に担当が変わるそうです。ということで木曜日に仕切り直しになりました。

今日はレントゲンにCTスキャンに空気抜きになんちゃらんかんちゃらで一日仕事でした。バテバテです。痛いのに移動させすぎ待たせすぎ。「殺す気か!」って上島竜ちゃんの如く叫びたい気分でしたが、呼吸器ってけっこう深刻な病状の方が多いのですね。自分なんてマシな方だと言い聞かせてガマンです。

まだ木曜日にならないと入院するしない等々判断できませんが、とりあえず本日のところはお騒がせしましたということで。ご心配をおかけしました。

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはいわろすわろす
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

2005年11月29日

逝ってきます

対面でのお付き合いが無い方には唐突ですが、例のアレが再発しました。そういうわけで今から病院に行ってきます。今夜このblogの更新が無ければそのまま入院ってことで。万一そうなった場合、当分の間コメントは拝見できますがお返しできません。mixiのメールも見られません。急用があれば【rzo1976@やふー】までヨロシクです。皆々様にはご迷惑をおかけします。

ああ、ここまで大層に書いて入院しなかったらこっぱずかしいぜ。自分で「わろすわろす」ってコメント入れよう…。

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2005年11月28日

恐るべき(大阪の)子供たち

本日の通勤途中でのこと。

JR京橋駅ホームの支柱に何故か湿布が貼ってありました。使い古した湿布を駅のホームで剥がすこと自体スゴイと思いますが、さらには人目につく支柱に貼り付けてしまうあたりに京橋クオリティーを感じずにはいられません。

ところがそれを見た中学生が一言。

「いま耐震強度偽造が問題になってるから湿布貼って応急処置してるんやわ」

新喜劇ばりにホームでコケようかと思いましたわ。時事ネタを入れつつも、そもそも湿布では何の応急処置にもならんやないかいという2段のボケになっとるんですね。恐るべし、大阪の子供たち。

2005年11月26日

神護寺 その参

神護寺への道は険しいです。登って下ってまた登って。ヒールで登るバスガイドさんがたくましいねえ。

そうそう、すれ違う人に「もうちょっとです」とか適当なことを言っちゃいけません。

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2005年11月25日

神護寺 その弐

どうもカメラを変えてからコレといった写真が撮れていない気がする。ときどきPENTAXへ戻りたい衝動に駆られるけれど、単にこのカメラに慣れていないだけだと自分に言い聞かせて。

まぁ、真の答えは「腕」なんでしょうな。

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2005年11月24日

神護寺

薬師如来様にお会いしてきました。

jingo1.jpg

2005年11月22日

リラックマクイズ

リラックマのどあめ より

コリラックマの音楽の聴き方は?
A.たてノリ B.ノリノリ

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  • by Ryuzo、
  • at 22:23
  • in 日々

2005年11月21日

新訳Z完結編。

「カミーユ、ヘルメット!ヘルメット!」と言いたくなるよなポスターが職場に来ました。3/4公開なのに早いっすね。でも一部も二部もまだ観てません。まぁアニマックスで放送する日まで楽しみにしておきましょう。

z.jpg
ちょっとアールのついた所に貼ったので変な写り方してますね。

  • by Ryuzo、
  • at 17:37
  • in 日々

ウマイもの続き

仕事で色々面倒を見て頂いているKaty和D氏が関西入り中でありまして、今回は"これでもかというほどウマイもの喰わせよう攻撃"を遂行して参りました。おかげで自分自身までがウマイもの続きです。

ここ数日で食べた美味しいもの一覧

・"ひろかずや"のねぎ焼き
・"かつ丼吉兵衛"のカツ丼
・"ひら井"でなんやかんや
・"いろは本店"のすき焼き

目論み通り、Katy和D氏は最後のすき焼きで見事に陥落した模様です。いやはや。

しかしこの世に生を受けて約30年、元来"外食よりおウチでご飯派"として生きて参りましたが、食べ歩きというのはやってみれば実に楽しく幸せなものですね。所詮人間なぞ糞袋。食べることの喜びは尊大なのでありました。あ、結局自分が一番やられてるや~ん。

  • by Ryuzo、
  • at 00:17
  • in 日々

2005年11月19日

うっほっほっほほほほ

「うっほっほっほほほほ、うっほっほっほほほほ、うっほっほっほほほほ、うー、うっほっほっほほほほ、うーほほほほほほほほほほ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、うっほっほっほほほほ、うっほっほっほほほほ、うーほっほっほほほほ、うー、うー、うっほっほっほほほほ、はぁ、はぁ」

と、

馬鹿笑いする外国人集団を京阪京橋駅で見ました。

あんまり笑いすぎたら肺に穴空くかもしれへんよ、と、こっそりテレパシーを送っておきました。

  • by Ryuzo、
  • at 01:55
  • in 日々

2005年11月18日

Economy of big elephant

newsweek.jpg

愛すべき購読誌の最新号には「動き出す巨象経済」などというキャッチがついていますが、当然誌面には象の話なんか出てきません。もしや「虚像」と「巨象」をかけているのか、と思ってみましたが、別にネガティブなことなんて特に何も書いておりません。

一応読み進めていくと、特集のリード記事には

11億の人口と高度な技術力を武器にグローバル市場の新しい主役をねらう新興経済パワーの実像に迫る
などと書いてございました。実像じゃなくて巨象に迫ってよ。ぱおーん。


ということで、最近表紙が意味不明なNewsweekは定期購読がお得です。画像をクリックだ。

  • by Ryuzo、
  • at 01:17
  • in 日々

2005年11月15日

美しき夫婦愛

持病であるが故にmixiの「気胸」コミュニティに参加させていただいております。その気胸コミュでのトピック。

病院に行かないで治るんでしょうか
(mixi参加者じゃないと見えませんが、ご興味ある方招待オケイです)

家族のために無理をしているであろう旦那さん、そんな旦那さんが心配でならない奥様、そして我が事のように献身的なアドバイスを重ねる気胸経験者たち(含むボク)…。なんと美しいトピックでしょう。2chなら名スレに数え上げられるのではないでしょうか。「気胸男」、それはないか。ともかく旦那様の一日も早いご快復をお祈りいたします。

あ、こんな美しいトピックに「うんこ」とか書いてるアホが若干1名おるな…。

2005年11月12日

龍安寺

恐らく今までで最も訪れているお寺。象徴としての石組み、その造形の意味には含みがあるのに形状としては極めて完成度が高いという点で、沖縄の座喜味城の曲線美に通ずるものを感じます。ここだけは仏像がなくても訪れる価値があるお寺ですね。

ryoan.jpg

2005年11月11日

もっと人生を歩みたかった…

関西クローズアップ
「もっと人生を歩みたかった~アスベスト患者が託した言葉」

これは辛い。最後まで観ているのがホントに辛かった。久々にテレビ観て涙出ました。ボクも肺がちょっと悪いしね。ホントは全然レベルが違う話なんやけど、ちょっと自分のことみたいに感じてしまいました。しかし親はたまらんなぁ。。。

関西ではたぶんそのうち再放送があると思うのでよろしければご覧ください。

ハードゲイ容疑

ウソのようなホントの話。

今朝宅配が来た。有馬温泉の某ホテルからそこそこ大きな段ボール。母が中を開けて仰天。なんとハードゲイの衣装。しかもフルセット。何故にこんなものが届くのか??

どうやら父親が先日会合に行ったホテルで、そこから「忘れ物」として届いたらしい。大学のサークルじゃないんだからそんなもん父が余興で使ったりするわけがない。どうやら先客の忘れ物がうちの忘れ物として取り扱われたようだ、というのがオトナの結論だが、状況証拠としてはうちの父親がハードゲイの格好をして「父親フォーーーー!」などと言っていた可能性も現時点では完全否定出来ない。ハードゲイ容疑。ただしうちの父の所有物かつ用途がマジSMプレイなら一家離散かもしれません。

あ、HGこと新喜劇の住谷氏はたぶん大学の先輩です。面識ないけど。

  • by Ryuzo、
  • at 14:28
  • in 日々

2005年11月10日

京橋クオリティ

下手すりゃ2時間立ちっぱなしというカラダにイクない通勤が始まって早半年。貴重な読書時間と割り切れば悪いことばかりでもない気もしてきます。その通勤の中で密かに楽しみなのが京橋、この京橋で乗り換えるわずかな時間が毎日の生活に確かな潤いを与えてくれているようです。たぶん。

京橋といえば大阪界隈でも比較的ディープなエリアですが、そこで目にする人々はその期待を裏切らない濃さを持ちます。脚を組み替えることだけを目的に座っているかのようなオネーサンたちに、住所も仕事もなかろうオバハン集団のやたら豪勢な酒盛り、看板持ちのバイトをしながら早口の宇宙語で会話するオッサンたち、そんな人々に昼夜を一切問わずほぼ確実に出会えるのが京橋クオリティ。この目で何を見ても京橋なら許せる気がしてなりません。

しかしながら、先日さすがに声を上げて笑いそうになったのがオッサン同士のストリートファイト、まぁケンカの風景です。街中でのケンカといえば基本は立ち技打撃系と相場が決まっておりますが、そのときに見たオッサン達は両者ともグラウンド(すなわち地べた)で組み合っておりました。なぜ路上で寝技なのか組技なのか、どういう展開で今に至ったのかと脳内で激しくツッコミました。さらにはやたらと動きがノロい。もうグダグダ。怒号がなければニャンニャン中のカップルかと見間違えるほど。そして一番奇妙だったのが両方とも絞め合っているのにお互い全く効いていない様子であること。「うらぁぁ!」などと叫んでいる割に両方とも超余裕と見えて、悲鳴ではなく無意味に威嚇し合う声だけが虚しく響きわたるJR京橋夜11時。もう少し早い時間ならその後しばらく観戦していたかったのですが、帰れなくなると困るのでやむなく退散しました。その後あの2人がどういう結末を迎えたのか想像するだけで夜も寝付けなくなります。

さぁ、明日の京橋では一体何が待っているのか、そう思うだけで憂鬱な通勤が少し楽しくなりそうです。

2005年11月09日

心よりご冥福を

お亡くなりになったそのご本人が歌う"Amazing Grace"が流れる中で出棺のときを迎えた本田美奈子の葬儀は、テレビを通して見てもこのうえなく悲痛なものだった気がします。孤独なハリケーン、でも最後は大勢に見守られたことがせめてもの救いになることをお祈りして。

ところで仮に日本人全員が骨髄バンクに登録した場合、白血病の死亡率をどれだけ低下させることが出来るのでしょうか?大変関心があります。

  • by Ryuzo、
  • at 21:28
  • in 日々

2005年11月08日

人身事故ニ思フ

まぁホントにJRってのはよくダイヤが乱れます。今日も朝から新大阪で大変なことがあったようで、神戸線は豪快にやられてしまいました。そもそもJRの場合、ホームの掲示板に「遅れ」という欄がある時点でスタンスが誤っていると指摘したいところですが、実際週一回程度はダイヤの乱れに遭遇しますので、それなりに「遅れ」欄は役に立っているとも言えます。私鉄なら半年に一回あるかないかというダイヤの乱れがJRだけで頻発することにはさまざな考察の余地(*)があると思いますが、今日のところはとりあえず面倒なので放棄します。

もちろんダイヤが乱れるにも原因があって、感覚値で言うならやはり"人身事故"による遅延が最も多い。さらに人身事故といえば、偶発的な事故よりも電車への飛び込み自殺を意味するケースが圧倒的に多いと考えるのが妥当でしょう。つまり「人身事故発生のため~」という機械的なアナウンスは「誰かが自殺をしましたので~」とほぼ置き換えることも出来るわけです。で、その事実を実は直感的に認識しているのに、何故か事を安易に受け止めてしまうのですよね。それどころか自分の予定が乱されたことに対する怒りの方が瞬間的に大きかったりする。人が死んだというのに。どうもこういう心理的メカニズムが我が事ながら解せないのであります。自分は実は大変に薄情な人間なのでしょうかね。

と、そんなことを考えているうちに三ノ宮に到着した朝でした。心からご冥福を。


*走行区間が長いから確率論的に事故が多いとか、車輌が長いのでホームへの侵入速度が速くて自殺に適している(?)とか。

  • by Ryuzo、
  • at 23:05
  • in 日々

2005年11月07日

美浜ヲ思フ

オキナワ、行きたい。北谷に行きたい。美浜に行きたい。そろそろ充電切れです。

mihama.jpg

2005年11月06日

ゲームセンターCX

DVDレコーダを購入して幸せな件については機会を改めるとして、ともかくスカパー!が幸せなのであります。以前はチャンネルが多すぎて把握できないという本末転倒っぷりだったのに、今ではHDDが足りなくなるほど「とりあえず録画」です。そしてそのスカパー!の番組の中でも一番に近い楽しみがコレ。

ゲームセンターCX(フジ721)

"有野課長"こと、よゐこ有野がファミコン世代のさまざまな懐かしゲームにチャレンジするという番組。しかも原則"ゼロからクリアする"という命題が番組の趣旨であり、毎回1本のゲームの攻略過程を軸に番組が進行してゆくのであります。

まぁボクなんかは思いっきりファミコン世代なので、この番組で取り上げられるソフトというのはツボもええところなんですね。ドットの荒いファミコン・スーファミ時代の名作のプレイ画面を見ているだけでも充分楽しいのですが、こないだの放送を観ていて確信しました。やっぱり有野課長だからこそ面白いのだと…。

まずここに出てくるゲームはファミコン成熟期のソフトが多いので、クリアするのにそこそこ体力と時間を使う物が中心なんですね。それを10数年ぶりに手にする有野課長がやるのですから簡単にクリアできるわけがないんです。実際1回の収録はほぼ丸一日かかっているようですし。また説明書以外に攻略情報は無しで、たまに助っ人が現れるくらいというサポートの薄さ。でもって無限コンティニューなんていう甘い条件ではなくて、何度も再スタートしているので、要するにメチャメチャ大変な番組なんですよ。そりゃもうストレスもたまるでしょうに。

しかし!

有野課長、文句言いません、愚痴も言いません。とにかく楽しそうに淡々とやってらっしゃいます。同じボスに5時間負け続けていても、おでこに冷えピタを貼って淡々と再チャレンジ。しかも「ブサイクやなぁ、こいつ」などと適度に画面にツッコミを入れながら。ま、本当にゲームがお好きなんでしょうがね。なんだかプロ根性というか、その純真さに頭が下がるような思いになります。

ちなみに前回の放送はコレ↓

jesika.jpg
(誘拐された主人公Aの恋人で主人公Bの娘、すなわちジェシカ嬢)

はい、同世代にはお馴染み「ファイナルファイト」です。毎週土曜日の学校帰りにプレイするのが楽しみで楽しみで仕方なかったゲームですね…。あー、懐かし。スーファミに移植されて自宅で出来るようになったときには「ストⅡ」と同レベルの感動があったもんです(と同時に、ガイというお気に入りキャラクターが使えなくなっていたことに軽いめまいを覚えた)。そしてこの誘拐されたジェシカさんの寄せて上げてなセクシーショットは、チューボーをおっきおっきするのに充分なリアルさだったわけです。今見てもなかなかエエです。

まぁこんな具合に、ゲームがホントに楽しかったあの時代に浸れるちょっと脱力系なこの番組、ぜひ一度チェックしてみてくださいな。

  • by Ryuzo、
  • at 00:14
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2005年11月03日

Cafe salonのバターライス

どこかのカフェの常連になるほどカッコイイオトナにはなれなかったけれど、京都北山にあるCafe salonにだけは定期的に行きます。オープンエアの開放的な店作り、北山のちょい奥という便利かつ閑静なロケーション、ひとりカフェしてる近寄りがたいお姉さんたち、うまいものだらけの北山にあって食べ物の味だけで勝負できるクオリティ、ウソみたいによく出来たお店です。

そしてこのバターライス、地球上のあらゆるチャーハンやピラフといったご飯物系の中で一番ウマイのだ!

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2005年11月02日

おっちゃんの火影

ボクが小学生の頃と言えばバブルの真っ直中。ちょっと擦ったクルマのサイドミラーの修理代に「4万円」などと平気で言われた時代でした。世の中みんなが浮かれていたとは言うけれど、「今は景気がええからねえ」と悲しい話題を口にするかのような母親の暗いトーンが何故か印象深く残っています。

その小学生の頃、周囲のオトナ達が口にした言葉で一番印象に残っているのは親戚のおっちゃんによる珠玉の格言。

今は景気がええからみんなメチャクチャやけどな、こうなったら景気悪なったらどうするか考えとかなあかんねん。ええときは悪なったときのことを考える、悪いときは良うなってからのことを考える、それが商売をしていく鉄則や。先読んで動かな金は稼げへん。まぁまだ意味分からんかもしれんけどよう覚えときや

いやいや、ちゃーんと意味は分かりましたとも。だからこの歳になっても言われたときのシチュエーションまでしっかり覚えてます。商売人だから説得力があったおじさんの言葉、小学生のボクの胸にすらアツく響き、そして社会人になった今もしっかりと残っています。

そして先日、久々にそのおじさんの噂を聞きました。薄い我が親戚付き合いの中でどうしてるのかちょっと心配でしたが、おじさんは変わりなく元気と聞いて安心しました。ただし、ここ10年くらいずっとニートだったそうです。毎日フツーにおウチにいらしたそうです。

もうすぐ還暦、おっちゃん、がむばれ。。。

  • by Ryuzo、
  • at 19:51
  • in 日々

2005年11月01日

そうだ、神護寺に行こう

いやー、カラダが弱いですなー。今年何回目の風邪でしょう。本当にイヤになってしまいます。何やら肺に穴が空いてからというものの、強烈に体力が低下しているような気がしますな。しかも運動能力とかではなくて生活に必要な体力が。タバコまでやめたのに何故でしょう。ちょっとここしばらくの弱さは不摂生などと言う人為的なレベルではないですね(言い訳です)。家族の病気を苦に新興宗教に走る人の気持ちが分からんでもないです。いやいや、冗談じゃなくてね。

じゃあどうすれば良いかということで、考えたのがやはりホトケ様に手を合わせに行くということです。で、主に健康面を担当されているホトケ様といえば薬師如来様でございます。薬師如来というのは東方浄瑠璃世界の教主でありまして、「瑠璃光を以て衆生の病苦を救う」などと言われております。無明の病を治す法薬を与える医薬の仏ということで、太古の時代より病苦に喘ぐ民衆の信仰を集めて参りました。ただしこのホトケ様は密教系列ではございませんので、基本的にボクにとっては守備範囲外なんですね(まぁボクの大好きな東寺にはいらっしゃいますが、原則論として)。ということで、こういったどうでも良いコダワリの部分が薬師如来様のお怒りを買っているのではないかと、その結果としてのこのカラダの弱さではないかと考えるわけです。

ちなみに薬師如来様の外面的な特徴と致しましては、薬壺(やくこ)というものを左手にお持ちであるということですね(一部例外あり)。この薬壺の中には万病に効くと言われる法薬が入っているそうなのです。まぁ現代風に言うなら"オロナインH軟膏"とか"おばあちゃんの唾液"みたいなものでしょうか。

さぁなんだかテンションが上がって参りました。そうなりますと次の問題は「どの薬師如来様に会いに行くか?」という点に絞られてきます。薬師如来様は阿弥陀如来様と並んで大変多くのファンを持つホトケ様ですので、全国至る所にいらっしゃるわけです。ましてやこのホトケパラダイスな京都奈良エリアにおいては国宝級も珍しくありません。そうですねえ、京都では醍醐寺あたりの薬師如来様が有名ですが、せっかく秋ですから紅葉も楽しめる場所が良いのではありませんか。となること、答えはひとつ、神護寺でございます。神護寺周辺の紅葉のすばらしさは筆舌に尽くしがたいものがありますし、なおかつ神護寺の薬師如来様ってば薬壺を持つ左手の位置がミョーに高くて、「ほら、オマエの欲しい薬壺はこれじゃ」みたいなアピールがとてもステキなのでございます。

そして残る問題はただひとつ、神護寺まで行く体力が今のボクにあるかどうかです。。。
#京都は京都でもちと遠いのだ。

神護寺の薬師如来様


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