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2005年11月06日
ゲームセンターCX
DVDレコーダを購入して幸せな件については機会を改めるとして、ともかくスカパー!が幸せなのであります。以前はチャンネルが多すぎて把握できないという本末転倒っぷりだったのに、今ではHDDが足りなくなるほど「とりあえず録画」です。そしてそのスカパー!の番組の中でも一番に近い楽しみがコレ。
"有野課長"こと、よゐこ有野がファミコン世代のさまざまな懐かしゲームにチャレンジするという番組。しかも原則"ゼロからクリアする"という命題が番組の趣旨であり、毎回1本のゲームの攻略過程を軸に番組が進行してゆくのであります。
まぁボクなんかは思いっきりファミコン世代なので、この番組で取り上げられるソフトというのはツボもええところなんですね。ドットの荒いファミコン・スーファミ時代の名作のプレイ画面を見ているだけでも充分楽しいのですが、こないだの放送を観ていて確信しました。やっぱり有野課長だからこそ面白いのだと…。
まずここに出てくるゲームはファミコン成熟期のソフトが多いので、クリアするのにそこそこ体力と時間を使う物が中心なんですね。それを10数年ぶりに手にする有野課長がやるのですから簡単にクリアできるわけがないんです。実際1回の収録はほぼ丸一日かかっているようですし。また説明書以外に攻略情報は無しで、たまに助っ人が現れるくらいというサポートの薄さ。でもって無限コンティニューなんていう甘い条件ではなくて、何度も再スタートしているので、要するにメチャメチャ大変な番組なんですよ。そりゃもうストレスもたまるでしょうに。
しかし!
有野課長、文句言いません、愚痴も言いません。とにかく楽しそうに淡々とやってらっしゃいます。同じボスに5時間負け続けていても、おでこに冷えピタを貼って淡々と再チャレンジ。しかも「ブサイクやなぁ、こいつ」などと適度に画面にツッコミを入れながら。ま、本当にゲームがお好きなんでしょうがね。なんだかプロ根性というか、その純真さに頭が下がるような思いになります。
ちなみに前回の放送はコレ↓

(誘拐された主人公Aの恋人で主人公Bの娘、すなわちジェシカ嬢)
はい、同世代にはお馴染み「ファイナルファイト」です。毎週土曜日の学校帰りにプレイするのが楽しみで楽しみで仕方なかったゲームですね…。あー、懐かし。スーファミに移植されて自宅で出来るようになったときには「ストⅡ」と同レベルの感動があったもんです(と同時に、ガイというお気に入りキャラクターが使えなくなっていたことに軽いめまいを覚えた)。そしてこの誘拐されたジェシカさんの寄せて上げてなセクシーショットは、チューボーをおっきおっきするのに充分なリアルさだったわけです。今見てもなかなかエエです。
まぁこんな具合に、ゲームがホントに楽しかったあの時代に浸れるちょっと脱力系なこの番組、ぜひ一度チェックしてみてくださいな。
- by Ryuzo、
- at 2005年11月06日 00:14
- in 日々
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