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2005年12月26日

川満児童文学館

沖縄ヲ思フ」の方でえらく売れてみるみたいなので調子に乗ってこちらでもご紹介します。

川満児童文学館

一日中クルマを走らせすっかり観光疲れしたワタシたちを突如襲った大爆笑の渦…。その理由はラジオで流れていた「サタデーナイトは土~するべき!?」の名物コーナー「川満児童文学館」。そのときの鮮烈と衝撃は今なお忘れることは出来ません。

ワタシが敬愛する川満シェンシェイがパーソナリティを務めるこの番組、沖縄県内ではあえて紹介するのも気が引けるほどの有名番組(らしい)です。その理由は冒頭にある「川満児童文学館」。子供の頃に書き上げた作文や詩をあえて今振り返り、あの頃はなんとピュアだったのかと半分小馬鹿にしながら心の洗濯をするコーナーです。これがもう、本屋で立ち読み絶対禁止な面白さ(声出して笑ってしまうので)。ちょっと試しに一部ご紹介してみましょう。

おっぱい

おばあといっしょに おふろにはいったよ
おばあのおっぱいは ぞうみたいに
ぶらぶらんしていました。
でも、いろは はだ いろだったので
ほっとしました。


どうでしょう、子供ならではの痛いほどのピュアさが充満しています。当時は何も「打算なく」書いていたであろうものが、なんで今更こんなにおもしろいのか!こんなもんを矢継ぎ早に紹介されては、落ち着いてクルマの運転なんか出来ないってもんですよ。こっちのblog限定でもういっちょ紹介。

あせ

じゅんいちくんを
おいかけて、
ぶるるとはしりまわったら
あせがでてきました。
おでこからも
あたまからも
はなのさきっぽからも
まるいあせがでました。
おしりからもでました。
さわってみると
ちんちんからもでていました
さわいだら、いつも
あせびしょびしょになって
みんなぬれます。
たのしいです。


そして恐ろしくも嬉しいことに、この名コーナーが書籍となって登場しているのです。ここに引用した他にも名作オンパレードで、さらには川満家の名作からキロロの玉城千春ちゃんの不思議なポエム集など爆笑は保証付きです。なんでも「ラジオで音読しているだけでは微妙な誤字脱字加減などが伝わらない」といったことが書籍化のコンセプトということなのですが、一方で番組をご存知の方であれば逆にあの「シェンシェイと信ちゃんコンビ」の絶妙なツッコミ具合がないのも寂しいところ。と、思っていたらちゃんと付いているんですね、音読CD!これがやっぱりもう爆笑で、恐る恐るiPodに読ませてみました。JR神戸線で1人爆笑しているのがいたらそれはワタシかもしれません。

ともかく、少しずつ楽しめば一日に一回大爆笑できる請け合いのこちらの本、一家に一冊ずついかがでしょうか。もちろん未体験な方は必須です!

しかしFM沖縄は一刻も早くこの番組をPodcastするべきでしょう。なんでこんなおもしろもんを電波にとどめるかねえ。。。




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