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2006年03月29日

おみやげで頂くエクレアというのは、

何とも言えない温かさがありますね。例えて言うなら、風邪のときに母親に作ってもらった「うどん」のような温かさ。全然分かりませんね。とにかくエクレアはおみやげで頂くものに限るということです。

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ということで、Eミさん、Iエくん、ごちそうさまでした&お忙しいところありがとうございました。しっかり一晩事務所の冷蔵庫で寝かせて良い具合に締まったところを頂きました。とてもおいしかったです。このご恩は忘れる日まで忘れません。いえ、忘れないと思います。

2006年03月27日

「送迎会」だとか「送別会」ってのは言葉だけが一人歩きしておりまして、すっかりホットペッパーと共に語られるようなチープな春の代名詞になってしまいました。が、送ったり送られたりというその本質を突き詰めれば、すなわちそれは「別れ」です。

そんなわけで今年の春も送り送られまして、来月からまたもや京都人になります。いえ、相変わらず住んでいる場所は変わりません。関係各位、お世話になりましてよろしくお願いいたします。これからどうぞありがとうございました。

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2006年03月24日

ペンタ用がない…

デジカメWatchより。

タムロン、「17-50mm F2.8 XR Di II」などレンズ3本の発売時期を決定

タムロンは23日、発売時期ならびに価格を未定としていた、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ3本の発売時期と価格を決定した。
 「SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II LD Aspherical[IF] 」は価格が57,750円。発売時期はキヤノン用が5月、ニコン用が6月、コニカミノルタ用は近日発売予定としている。
「AF 28-200mm F3.8-5.6 XR Di Aspherical[IF]Macro」は同51,450円。発売時期はキヤノンおよびニコン用が5月、コニカミノルタおよびペンタックス用は近日発売予定。
「AF 70-300mm F4-5.6 Di LD Macro 1:2」は同49,350円。発売時期はキヤノン用が6月。コニカミノルタ、ニコン、ペンタックス用は近日発売予定。

えっと、一番肝心なレンズにペンタックス用がないんですけれども?

2006年03月22日

京都は春

写真の構図が悪くても、京都に春はやって来ます。

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花が多い写真は目が痛いっすね…。

2006年03月21日

入院後から手術前日までのこと

今回の入院は12月より計画したものであったため、苦痛があって病院に担ぎ込まれるような切迫したものではなかった。むしろ手術日までの数日は実に快適に過ごせたのである。なんせ三食昼寝付き看護婦付きである。文句を言うとバチがあたるような生活だ。何なら当分入っていてもいい、そんな風にさえ思えた。

すこぶる快適な生活のなか、麻酔担当医、理学療法士、執刀担当医からそれぞれに術後経過について説明を受けたことは、かすかに緊張感をもたらすかに思えた。「痰の吐き方」「呼吸の仕方」「左上半身のリハビリ」等々のレクチャーを受ける。が、ピンと来ない。ピンピンしている自分には「リハビリ」なんて言葉に全く実感がわかないものである。

そういったわけで、手術日を迎えるまでは実に安らかで気ままな入院生活が続いていた。強いて不安面を思い返すなら手術当日の"浣腸"が少々イヤだった程度なのである。いや、正確に言うと"浣腸"ですら、大きなプレッシャーであったというべきかもしれない。


つづーく

2006年03月19日

ラジオドラマ 博士の愛した数式

MBSラジオ 博士の愛した数式

本日19:30から放送です(関東地区は25日土曜日)。ラジオドラマというのが何とも雰囲気があっていいじゃないですか。興味津々です。

…でも絶対間に合わないんですよね。どう考えても21時に家には帰り着かない。そういうわけでお聞きになった方がいらしたら感想などを頂けると幸いです。柄本明やしなあ。絶対いいよなぁ。

ところで技術的には簡単だと思うのですけど、どうしてもラジオを録音するためのHDDレコーダーって出ないのでしょう。やっぱりラジオはライブでないといけないのかな?オールナイトニッポンを録音したいニーズはいつの時代の青少年にもあると思うのですけれどねえ。

  • by Ryuzo、
  • at 09:11
  • in 日々

2006年03月18日

気胸という病気

まず手術の話をする前に、備忘録として病気のことを改めて整理しよう。

気胸(ききょう)とは、胸腔内で気体が肺を圧迫し、肺が外気を取り込めない状態である。

多くはやせ形の若い男性に起こる自然気胸で、肺の気腫ブラ、ブレブが破れておこる。胸痛をきっかけに受診することが多い。交通事故による外傷性気胸や中心静脈カテーテル穿刺などの医原性気胸もある。重傷の場合は静脈や動脈の損傷に伴う血気胸となり、左右のバランスが崩れる緊張性気胸では対側や心臓・大血管を圧排し、これらの場合では呼吸循環動態が極めて不安定なショックを呈することもある。 気胸や止血された血気胸であればドレーンによる治療で済む。繰り返す自然気胸やドレーン後も改善しない気胸ではブラ、ブレブの切除が行われる。

出典:Wikipedia


気胸の原因はいろいろあるが、これといったきっかけもなく突然肺から空気が漏れて気胸になってしまうのは「自然気胸」と言われる類のものであることが多く、元々肺に「ブラ(肺表面に出来る気泡のようなものらしい)」を持っていることが発病条件となる。「ブラ」の有無についてはレントゲン程度では判別できず、CTスキャンでなら判明するというのが一般的のようだ。そしてこの「ブラ」を持つに至る理由(基本的に後天的なものと思われる)については未だ不明と言われるが、統計的には特定の体型(長身・痩せ形)と20代男性という患者が多く、体型・性別・年齢とは大いに因果関係があると見られる。また看護婦に聞いた話によると、自然気胸の患者には毛深くて男性ホルモンに溢れているようなタイプは少ないらしく、このあたりから病気とホルモンバランスにも関連があると想像が出来る。

で、今回自分は、この気胸の原因である「ブラ」を除去する為の外科手術を行うというのが入院の目的だったわけである。『胸腔鏡肺嚢胞切除』というのが手術の正式名称だ。外科手術としては、内視鏡で手術をするパターンと開胸手術の2つの選択肢があり、その手術後の再発率は、医師の感覚値としてそれぞれ、内視鏡10%、開胸1%ということだ。なおこれはあくまでうちの主治医から説明を受けた際の数値であり、最近のデータだけならこれ以下の数字になるというから心強い。当然開胸の方が再発率が少ないのだが、一方で体への負担を考えるとまず内視鏡を基本に考えるよう勧める医師が多い。また事前にCTスキャンで肺を撮影しても、実際に内視鏡なりで体内を見るまでは「ブラ」の状況は完全には分からない。よって内視鏡手術処置開始後に開胸に切り替えるという方法もあるようだ。

もちろん「ブラ」といってもこういうものではない。というのを書くべきかどうか約2日悩んだ。

さて次回以降は、ようやくであるが、手術当日のことについて自分なりに振り返ってみたい。将来手術を検討している人がいらしたら、お読み頂くことがその後の判断の一助となることを期待する。が、それはまたプレッシャーだったりもする。どないやねん。


―なおここに記した情報は複数の医師や医学書、関連Webサイトから収集した情報をまとめたものであり、その正確性には万全を期しておりますが、私自身は専門家ではなく一患者です。病状については必ず専門の医師と相談してください―

2006年03月14日

ぼちぼちblogを更新しますよ

長らくのご無沙汰でございます、お久しぶりぶりです。

しばらく更新が途絶えていたので「もしかして死んだのではないか」といった問い合わせを京都府と大阪府より2通ほど頂いております。ありがとうございます。「お前らこそ死ねよ」と返信したい気持ちをグッとこらえて今日まで必死で生きて参りました。

ご報告が遅くなりましたが、「特に寝ている以外治療法もないし、」という投げやりな主治医の判断により、予定より少し早めの2月下旬に無事退院致しました。ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。お見舞いに来てくれた人も心配のコメントやメールを頂いた方もありがとうございました。普段はなかなか味わえない幸せな気分にして頂きました。退院間際には看護婦さんたちから「くれぐれも風邪を引かないように」と言われていたのですが、退院二日目に見事風邪を召しまして、これが思いの外苦しむことになり、ついこの間までニートしておりました。…2006年的にはニートって言葉ももはやちょっとアレですがね。

そしてこのblogを放置した件について言い訳を試みますと、正直見ている人の半分近くが仕事関係の人だと思うわけですよ。そうなると「会社休んでニートしてるくせにblog更新してる場合じゃねーだろー」みたいなオトナの観点もあるわけですね。と、それはとてもライトな冗談ですが、会社のメールを見るのが心身共に精一杯だったので、なかなかblogに気が回らなかったということですね。で、ようやく先週末仕事復帰しましたので、こちらもそろそろ更新しておかねばなー、と、そんなところです。あるいは、とにかく面倒くさかった、ということでも結構です。いえ、けして挑戦的ではありません。

さてさて、手術の日から早一ヶ月余りが過ぎようとしてる早春のこんにちですが、大脳皮質が老化しつつあるためなのか、「手術の日の記憶」は恐ろしい勢いで風化しつつあります。その内容については極めて私的なモノであって特に目に見えるカタチにするものでもないのですが、やはりそれなりに貴重な体験をしたわけで、どこかにその記憶をとどめておきたい気も致します。というわけで、次回以降は「手術の日の曖昧な日本の私」という件について綴ってみたいと思います。仮にこれから同じ手術をしようという人が偶然読んでくれたら何かしら役に立つかもしれませんのでね。というかそれが左肺に続き右肺までも患った将来の自分だったら笑えないですけどね。

ということで、手術患者の一日なんてキトクな話に興味があるキトクな方がいらしたらどうぞお楽しみに〜。

  • by Ryuzo、
  • at 23:58
  • in 日々

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