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2008年06月24日

レーザーレーサーは日本の心だよ

SPEEDOのレーザーレーサー(LZR RACER®)という話題の競泳水着を見てきました。もうパッツンパッツンどころじゃなくて、もはやあれを着る事自体が競技じゃないのかとさえ思いました。

ちなみにあの水着ってば川久保玲のデザインで、コムデギャルソンとのコラボレーション商品なんですって。側面の目立つ柄は井上有一という書家が書いた「心」という漢字がモチーフになっているそうですよ。なんだか日本製の水着は太刀打ち出来なかったように言われてますけど、デザインだけいえばむしろこれこそ日本製ですよね。メディア的には国内企業に肩入れしなきゃいけない事情があるにしても、これほど素晴らしくて注目を集める製品に日本のデザインが採用されていることをもっと喜んでもいいと思うんですよねぇ。

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つまりボクがギャルソンで衝動買いしたことにも「頑張れニッポン!」というメッセージが込められているわけです。いえ、全然関係ないですね。

  • by Ryuzo、
  • at 10:31
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2008年06月23日

今日は慰霊の日です

終戦記念日ですらメディアの話題にならない昨今、沖縄戦の表向きの終戦記念日である慰霊の日なんて、普通に忘れてスルーしちゃいそうになりますね。毎年総理が沖縄まで行って追悼式に参加するから報道されるようなもので。

その追悼式が行われる平和祈念公園は、墓苑であることを忘れるくらいに美しくて癒される空間です。でも63年前には、米軍と海に挟まれた沖縄の人たちが、次々と命を絶った場所。美して癒されて胸が苦しくなる複雑な場所ですが、沖縄本島に行く機会があればぜひ行ってみてください。

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で、気になったニュース。

痛み悲しみ、63年 日本兵の全身骨収集(琉球新報)

戦後63年目のニュースとは思えないですね。沖縄の人が戦争に言及するとき、今なおこうやって戦争の遺物に囲まれているという環境が前提になっているのだと思います。考えさせられます。

2008年06月22日

爽やかに

いやー、梅雨ですねぇ。ジメジメしますねぇ。せめて気持ちだけはカラリといきたいものです。

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モデル協力は高島屋さんです。ちょっとでこっぱちなのがかわいいです。

  • by Ryuzo、
  • at 12:34
  • in 日々

2008年06月20日

散財だより

ひとりの社会人として、もっと私生活をしっかりせんといかんな、と思います。そこで何度断念したかわからない家計簿に再チャレンジしています。今回は散財.comという家計簿的なSNSを利用して支出を管理しています。携帯からメールで支出の内容を登録できるのですが、おもしろいことにその返信で来るメールが見事にツンデレ。

レシートごとに入力すると楽だから、レシートはちゃんと貰っておきなさいよ。
ア、アンタにアドバイスしてあげるなんて、ホ、ホントは嫌なんだからね。感謝しなさいよ!!

ってな具合です。まぁボクがツンデレバージョンを選んでいるだけの事ですが。

とにかく家計簿をつけてみて改めてわかったのは、そりゃ金たまらんわ、ということ。スーパーでは100円200円ケチケチするくせに、支払いが1,000円を超えるものになればあまり深く考えていない。なんと今週だけで1万円ほど本にお金を使っています。ひえー。もう自分に対する甘さにちょっと凹みます。そしてそんなことを考えている最中に早速また散財です。近くの電気屋で見つけて悩む事10秒。そしてお買い上げ。

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だって8Gで4,000円ですよ!って、そんなことで共感を得ようとしてるところがまだまだ甘いのでした。

  • by Ryuzo、
  • at 22:12
  • in 日々

携帯に対応しました

このブログが携帯からも見られるようになりました。写真もバッチリです。

mt4iをインストールしたりファイルをPHP化したりと面倒ではありましたが、思ったほど難しくはなかったです。CSSもいじりまして、Macで見たら多少オシャレになりました。あ、それ携帯関係ないですね。でも最後までわからなかったのは、果たして携帯からこのブログを読む人がいるのかってことです。

なお、もし"index.html"まで含めてブックマークしてくれている方がいらしたら、拡張子がphpに変わっていますので変更をお願い致します。いつもありがとう。

2008年06月19日

奈良へと つづき

奈良のつづき。

唐招提寺では鑑真和上座像も見れたし修復中の千手観音(本当に手が千本ある、というか昔はあった)も間近で見れまして、実に良い想いをさせて頂きました。しかし驚いたのは、売店で御朱印を書いてくださったのが若くてとってもキレイな女性だったこと!

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もうね、『盧舎那仏』とか書かなくてもいいから、メールアドレス書いてくださいよ、と。

2008年06月17日

女性に必要なのは

しびれるイブサンローランの言葉。

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そのイブサンローランが今月1日亡くなりました。パリではタクシー運転手ですら悲しみに暮れているといいます。5日の葬儀にはサルコジ大統領夫妻に加え業界著名人の姿が多く見られました。「コレクションのバックヤードか?」というほど華やかな面々なのに、当日の写真には何とも重苦しい空気が漂っています。本当にみんなから愛されていたんですね。

2008年06月13日

Cassandra Wilson "Loverly"

カサンドラ・ウィルソンが現代を代表する女性シンガーの一人であることは議論を待たないことだとしても、ここ数年の彼女のアルバムは些か冒険が過ぎていたと思うのはボクだけでしょうか。彼女の歩みは既にジャズの世界を大きくて超えて、もはやオルタナティブという便利な言葉でしか表現できない領域であったように感じます。その結果、ボクとしては罪悪感を感じながらもプレイリストから往年の名盤を選んでしまったり、あるいは待望の新作を何度も店で試聴した挙げ句買わずに帰ったりする羽目になったのです。彼女が歌うストレートなジャズが聴きたい、そんな想いが募る折に突然彼女から届いた新譜は、まさかまさかのスタンダード集なのでした。

Loverly

企画ものでもなくオリジナルアルバムでカサンドラが歌う"黒いオルフェ"が聴けるだなんて、それにタイトルトラックの"Loverly"って映画『マイフェアレディ』で流れるアレですからね。まるでカサンドラがお花畑を舞うかの如く能天気なナンバー。ただただスタンダードが聴きたかったボクには、おかげさまで今日も幸せな時間が流れますよ。ああ、今日も朝から"黒いオルフェ"がパワープレイ。どんだけ陰気くさい我が家なのでしょうか。

そんなわけで純度の高いジャズヴォーカルをお求めの向きにはピッタリだと思います。

でもカサンドラ、浮かれついで勢いで言わせてもらうけど、その鮮やかな青いドレスは、やっぱり些か冒険が過ぎていると思うよ。

試聴はこちらからどうぞ。
もしくはCassandra Wilson - Loverly

2008年06月11日

おやすみプンプン 第3巻

そっか、初夏発売っていうのだけ覚えていたけど、もう季節は初夏なんですね。

おやすみプンプン 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)

第1巻から第2巻での加速っぷりは衝撃でした。

『人がどれだけ
求め合っても
傷つけ合っても、

完全にわかり合えない
のだとしたら、

一体何を信じてゆけば
いいのだろう?』


とか

『「幸せ」とはその「瞬間」であって 恒久的なものでは決してないから』


とか、おおよそプンプンの風貌からは想像出来ないような、心に刺さるフレーズが満載だった2巻。
そしてその世界は、この3巻で更に深層へと潜り込みます…。心が折れやすい人は要注意ね。

もしも生きることの意味が「償い」なのだとしたら、
その出口の見えない闇に絶望するも良し、
それでも歩みを止めない"人という生き物"を愛おしく感じるも良し。
それはきっと、人類に残された最後の自由、なんつって。

さあいよいよ急展開の第4巻の発売は…ええっと、いつ頃か書いてないです。
しかしヤンサンは今秋で休刊ということ、プンプンの連載に影響がないことを切に祈っております。

2008年06月08日

奈良へと

日本史の教科書でお馴染み「鑑真和上座像」が特別公開中ということで唐招提寺を目指して奈良へ行ってきました。

で、唐招提寺行くならついでよねー、ってもう一人の自分と話しながら薬師寺にも寄ってきましたよ。ここってなんとなく首里城に似てるんですよね、開放感と艶やかな感じが。建物も大胆に修復されているとか、かなり割り切って「わびさび」を捨てている感じですが、それはそれで好意的な演出に思えます。

上野でやってる「薬師寺展」は日光月光のW菩薩が登場ということで連日大盛況だそうですが、一方お留守番中の薬師如来のソロプレイを拝めるのも負けじと貴重な機会のはずです。しかもソロ薬師の前でお坊さんの説法という特典まで付いてきました。ちなみに来月には日光月光もこちらに戻るとのこと。

天気も風も気持ち良くて、終始ほわーんとなってました。こういうのを癒されるっていうのでしょうね。今度はお弁当でも持ってきたい気分(境内での飲食は固く禁じられているかもしれません)。

さあ、CMの後はいよいよ唐招提寺に向かいます。


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