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2006年06月23日
やったぜ、禁煙一年達成
一年前の今日、「もう絶対吸ったらあきません」と脅してくれたS医師に感謝してます。気胸程度で絶対禁煙ってことはないらしいですからね。入院中吸っていたという元気胸患者もいらっしゃるようで。もちろん吸わない方がいいのは事実ですよ。
蚊取り線香をつけようと思ったときに、ライターを持ち歩いていない自分にふと驚きます。
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2006年06月22日
発病から早一年経ちました
そういえば去年の6月22日に発病したんですよね。気胸という病気になってしまってから早一年、手術などいろいろありましたけど、一年かけてようやくもとの生活に戻れました。こないだなんてゴルフに行っちゃったしね。下腹対策に筋トレとかしてるしね。皆さん、ほんとにありがとう。
一年前の今夜は痛みのあまり一睡どころか横にもなれずに夜を明かしたけれど、今夜は日本代表を応援しながら夜を明かしたいと思います。
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2006年03月21日
入院後から手術前日までのこと
今回の入院は12月より計画したものであったため、苦痛があって病院に担ぎ込まれるような切迫したものではなかった。むしろ手術日までの数日は実に快適に過ごせたのである。なんせ三食昼寝付き看護婦付きである。文句を言うとバチがあたるような生活だ。何なら当分入っていてもいい、そんな風にさえ思えた。
すこぶる快適な生活のなか、麻酔担当医、理学療法士、執刀担当医からそれぞれに術後経過について説明を受けたことは、かすかに緊張感をもたらすかに思えた。「痰の吐き方」「呼吸の仕方」「左上半身のリハビリ」等々のレクチャーを受ける。が、ピンと来ない。ピンピンしている自分には「リハビリ」なんて言葉に全く実感がわかないものである。
そういったわけで、手術日を迎えるまでは実に安らかで気ままな入院生活が続いていた。強いて不安面を思い返すなら手術当日の"浣腸"が少々イヤだった程度なのである。いや、正確に言うと"浣腸"ですら、大きなプレッシャーであったというべきかもしれない。
つづーく
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2006年03月18日
気胸という病気
まず手術の話をする前に、備忘録として病気のことを改めて整理しよう。
気胸(ききょう)とは、胸腔内で気体が肺を圧迫し、肺が外気を取り込めない状態である。多くはやせ形の若い男性に起こる自然気胸で、肺の気腫ブラ、ブレブが破れておこる。胸痛をきっかけに受診することが多い。交通事故による外傷性気胸や中心静脈カテーテル穿刺などの医原性気胸もある。重傷の場合は静脈や動脈の損傷に伴う血気胸となり、左右のバランスが崩れる緊張性気胸では対側や心臓・大血管を圧排し、これらの場合では呼吸循環動態が極めて不安定なショックを呈することもある。 気胸や止血された血気胸であればドレーンによる治療で済む。繰り返す自然気胸やドレーン後も改善しない気胸ではブラ、ブレブの切除が行われる。
出典:Wikipedia
気胸の原因はいろいろあるが、これといったきっかけもなく突然肺から空気が漏れて気胸になってしまうのは「自然気胸」と言われる類のものであることが多く、元々肺に「ブラ(肺表面に出来る気泡のようなものらしい)」を持っていることが発病条件となる。「ブラ」の有無についてはレントゲン程度では判別できず、CTスキャンでなら判明するというのが一般的のようだ。そしてこの「ブラ」を持つに至る理由(基本的に後天的なものと思われる)については未だ不明と言われるが、統計的には特定の体型(長身・痩せ形)と20代男性という患者が多く、体型・性別・年齢とは大いに因果関係があると見られる。また看護婦に聞いた話によると、自然気胸の患者には毛深くて男性ホルモンに溢れているようなタイプは少ないらしく、このあたりから病気とホルモンバランスにも関連があると想像が出来る。
で、今回自分は、この気胸の原因である「ブラ」を除去する為の外科手術を行うというのが入院の目的だったわけである。『胸腔鏡肺嚢胞切除』というのが手術の正式名称だ。外科手術としては、内視鏡で手術をするパターンと開胸手術の2つの選択肢があり、その手術後の再発率は、医師の感覚値としてそれぞれ、内視鏡10%、開胸1%ということだ。なおこれはあくまでうちの主治医から説明を受けた際の数値であり、最近のデータだけならこれ以下の数字になるというから心強い。当然開胸の方が再発率が少ないのだが、一方で体への負担を考えるとまず内視鏡を基本に考えるよう勧める医師が多い。また事前にCTスキャンで肺を撮影しても、実際に内視鏡なりで体内を見るまでは「ブラ」の状況は完全には分からない。よって内視鏡手術処置開始後に開胸に切り替えるという方法もあるようだ。
もちろん「ブラ」といってもこういうものではない。というのを書くべきかどうか約2日悩んだ。
さて次回以降は、ようやくであるが、手術当日のことについて自分なりに振り返ってみたい。将来手術を検討している人がいらしたら、お読み頂くことがその後の判断の一助となることを期待する。が、それはまたプレッシャーだったりもする。どないやねん。
―なおここに記した情報は複数の医師や医学書、関連Webサイトから収集した情報をまとめたものであり、その正確性には万全を期しておりますが、私自身は専門家ではなく一患者です。病状については必ず専門の医師と相談してください―
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2006年02月19日
入院13日目
昨日は大勢のお見舞い本当にありがとう。励まされました。このご恩は忘れるまで忘れません。というのは冗談です。いや本当にありがとうございました。
さて今日は写真はなしです。ちょっと痛いんです。一昨日まで毎食後服用していた痛み止めを一切止めたら痛いんです。R-1が全然おもしろくないくらい痛いのね。なので大人しく寝ることにします。ということでおやすみなさい。ありがとう。
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2006年02月17日
入院11日目
廊下ですれ違うお年寄りが生きてはるのか幽霊なのか、そんな見分けも危うい消灯後の第2病棟です。
朝起きたら左手に巻いている数珠が何故か無造作に外れておりました。そんなことも忘れていた午後、先週自分が居た処置室から白い布に包まれた方がキャリアーで運ばれていく光景に遭遇しました。看護婦さん一同整列でお見送りです。この病棟は半数くらいが肺ガン患者です。今この瞬間も生死の狭間で戦っている患者さんが側にいらっしゃると思うと苦しくなります。ここは長野でもトリノでもなく病院なんだよ…。
抜糸2カ所、ガーゼ交換、リハビリ、入浴、売店への買い出し、等々。なかなか疲れた一日でした。おやすみなさい。

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2006年02月16日
入院10日目
ご無沙汰失礼、第2病棟のyoung, younger, youngestことryuzoです。
想像していたより壮絶だったかもしれない手術が終わりまして、本日ようやくこうしてパソコンの前に帰ってきました。多少の不自由はありますがお陰様で術後経過は良好です。
いろいろとメモっておきたいこともありますが、とりあえず前回入院時の悲劇、「晩飯のメインディッシュが焼いた干物」が繰り返されたことのみ報告させていただきます。おかしいなぁ、鶏の照り焼きをオーダーしたのになんでこの日だけ違う物が出てきたんやろう?この干物カスカスすぎてベッドの上が焦げカスだらけになりますねん。

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2006年02月08日
入院2日目
相変わらず夕食より昼食が豪華な病院よりコンニチハ。
本日までの雑感を目的もなくメモ。
・6月のときは2人部屋(実質個室)→大部屋と移動しましたが、今回も同じ大部屋に入りました。前の隣のベッドです。
・しかしながら具合の悪い患者さんが多く、どうにも陰湿な病室に。中皮種の患者さんが居て"余命"とか聞こえてきます…。
・再会した看護婦さん達は一様に「顔は見たことあるなー」という微妙なリアクション。もっと喜ばせろ。
・本日呼吸のリハビリを練習する。リハビリの練習というのがまたよくわからんが、それだけ術後は大変なのかな?
・手術の朝は浣腸だってさ。これがすごくブルーです。あと術後の坐薬も辛いです。
・やっぱり術後は例の管を肺に突っ込むらしい。来週半ばまで管と共に生活かな。
・今日から一週間尿の量を計測して報告。絶対何度かうっかり普通に用を足してしまうと思われます。
・念願の『語られなかった皇族たちの真実』を2日で読み終えたが期待したほどでもなかった。後日改めて詳しく。
・何故か病室で無線LANをキャッチ…。なるべく使わないでおきます。
・12日の昼は鶏の照り焼き、夜はすき焼き風煮込みをオーダーしました。"すき焼き"ではなく"すき焼き風"ってとこが…。
とりあえず周囲のご迷惑にならない範囲ですが、入院しながらでもネットに繋がるのは大変ありがたい。婦長さんに本当に感謝します。
さ、晩飯いってきます。
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2006年02月07日
逝ってきます
そういうわけでしばし会社を休職しまして入院して参ります。
関係各位には多大なるご迷惑をおかけいたしますが、何とぞよろしくお願いいたします。
戻ってくる頃にはすっかりトリノオリンピックに詳しくなっていると思います。
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2005年12月03日
手術だってさ
すいません、中途半端なところで報告が途切れておりました。
総合病院の待ち時間というやつは恐ろしく長く、それは診察待ちでも検査待ちでも会計待ちでも皆一様に長い!そんなわけで中庭の写真なんか撮りながら待っていたわけですが、2時間ほど経ってようやく外科のお医者さんに対面しました。
で、結論として今回の「どうのこうの」での入院という線はなくなりました。お陰様で痛みも徐々にマシになっております。ご心配&ご迷惑をおかけしました。しかしながらやはり今後のことを思えばこの機会に手術すべしとはそのお医者さんのお言葉。それでじっくり聞いてみると予想以上に面倒で、多めに見積もって約1ヶ月ほどは社会離脱せねばならないとのこと。1ヶ月って!で、年内は厳しいにしても、いつ手術するか決めてくださいね、だって。はぁぁ。
人間は1人で生きているわけではないというけれど、だからこそ自分の都合だけでは物事を決められないわけでして、社会離脱する時期を決めろと言われても「じゃあ、」とはなかなか言えません。手術内容もかなりタフなものでしたが、1ヶ月休職するっていうのも精神的には相当キツいのではないでしょうかね。ここで生きるの死ぬのって病状なら全てを顧みずに決められるんですが…そこまでパンチの効いている状況でもありません。
ああ、そうそう、外科の先生が抜群に良い先生だったことが大変に嬉しかったです(その分説明が丁寧すぎてグロかった)、と前向きなカタチで報告を終えます。

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2005年11月30日
わろすわろす
ということで、おめおめと病院から戻ってきましたよ。何だか心配して頂いたのに帰ってきてすいません。手術するってことになると、呼吸器内科から呼吸器外科に担当が変わるそうです。ということで木曜日に仕切り直しになりました。
今日はレントゲンにCTスキャンに空気抜きになんちゃらんかんちゃらで一日仕事でした。バテバテです。痛いのに移動させすぎ待たせすぎ。「殺す気か!」って上島竜ちゃんの如く叫びたい気分でしたが、呼吸器ってけっこう深刻な病状の方が多いのですね。自分なんてマシな方だと言い聞かせてガマンです。
まだ木曜日にならないと入院するしない等々判断できませんが、とりあえず本日のところはお騒がせしましたということで。ご心配をおかけしました。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
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2005年11月29日
逝ってきます
対面でのお付き合いが無い方には唐突ですが、例のアレが再発しました。そういうわけで今から病院に行ってきます。今夜このblogの更新が無ければそのまま入院ってことで。万一そうなった場合、当分の間コメントは拝見できますがお返しできません。mixiのメールも見られません。急用があれば【rzo1976@やふー】までヨロシクです。皆々様にはご迷惑をおかけします。
ああ、ここまで大層に書いて入院しなかったらこっぱずかしいぜ。自分で「わろすわろす」ってコメント入れよう…。
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2005年11月15日
美しき夫婦愛
持病であるが故にmixiの「気胸」コミュニティに参加させていただいております。その気胸コミュでのトピック。
病院に行かないで治るんでしょうか
(mixi参加者じゃないと見えませんが、ご興味ある方招待オケイです)
家族のために無理をしているであろう旦那さん、そんな旦那さんが心配でならない奥様、そして我が事のように献身的なアドバイスを重ねる気胸経験者たち(含むボク)…。なんと美しいトピックでしょう。2chなら名スレに数え上げられるのではないでしょうか。「気胸男」、それはないか。ともかく旦那様の一日も早いご快復をお祈りいたします。
あ、こんな美しいトピックに「うんこ」とか書いてるアホが若干1名おるな…。
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2005年11月11日
もっと人生を歩みたかった…
関西クローズアップ
「もっと人生を歩みたかった~アスベスト患者が託した言葉」
これは辛い。最後まで観ているのがホントに辛かった。久々にテレビ観て涙出ました。ボクも肺がちょっと悪いしね。ホントは全然レベルが違う話なんやけど、ちょっと自分のことみたいに感じてしまいました。しかし親はたまらんなぁ。。。
関西ではたぶんそのうち再放送があると思うのでよろしければご覧ください。
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2005年10月17日
とりあえず
入院は避けられました。一応メモっておきます。
金曜日→背中に鈍痛、もしやの予感
土曜日→明らかな息苦しさ、胸部内の違和感、レントゲン、月曜日に再検査
日曜日→病状変わらず、悶々
月曜日→病状変わらず、レントゲン、採血、自宅療養に決定、木曜日に再検査
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2005年10月15日
やばい…
痛くなってはいけないところが痛い気がする。もしかしてまたアレ?再発??
明日病院行ってきます。
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