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2008年07月03日

恋の不法投棄

思いのほか順調に予定をクリアした休日、ぽっかりと時間ができたもので夕涼みがてら大原へ行ってきました。夕方着とあって三千院にしか行けなかったものの、そのぶん人も少なく、国宝の阿弥陀さんの前でご住職と話し込むという何とも贅沢な時間を過ごすことができました。大変含蓄のあるお話を聞かせて頂いて、そのうえ人生に太鼓判を押して頂いて、なんといいますか、生まれてきてよかったの一歩手前の心境です。

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ところで、ボクが敬愛するみうらじゅんは、多くの人が癒しを求めて京都にやってきたせいで、京都はストレスとか失恋とかの「掃き溜め」になっていると冷静に分析します。となれば、京都〜♪大原、三・千・院♪ってば、まさに失恋の不法投棄場なわけですね。そんなところに長居したせいか、ちょっとカラダが重いです。もしやどこかの女性の恨みでも背負ってしまったのでしょうか。

あるいは、その筋の話を信じない向きには、単に山道歩いて疲れて肺の調子が悪いものとご理解頂きたい、どちらかといえばそれが正しいでしょう。うう。

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2008年06月19日

奈良へと つづき

奈良のつづき。

唐招提寺では鑑真和上座像も見れたし修復中の千手観音(本当に手が千本ある、というか昔はあった)も間近で見れまして、実に良い想いをさせて頂きました。しかし驚いたのは、売店で御朱印を書いてくださったのが若くてとってもキレイな女性だったこと!

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もうね、『盧舎那仏』とか書かなくてもいいから、メールアドレス書いてくださいよ、と。

2008年06月08日

奈良へと

日本史の教科書でお馴染み「鑑真和上座像」が特別公開中ということで唐招提寺を目指して奈良へ行ってきました。

で、唐招提寺行くならついでよねー、ってもう一人の自分と話しながら薬師寺にも寄ってきましたよ。ここってなんとなく首里城に似てるんですよね、開放感と艶やかな感じが。建物も大胆に修復されているとか、かなり割り切って「わびさび」を捨てている感じですが、それはそれで好意的な演出に思えます。

上野でやってる「薬師寺展」は日光月光のW菩薩が登場ということで連日大盛況だそうですが、一方お留守番中の薬師如来のソロプレイを拝めるのも負けじと貴重な機会のはずです。しかもソロ薬師の前でお坊さんの説法という特典まで付いてきました。ちなみに来月には日光月光もこちらに戻るとのこと。

天気も風も気持ち良くて、終始ほわーんとなってました。こういうのを癒されるっていうのでしょうね。今度はお弁当でも持ってきたい気分(境内での飲食は固く禁じられているかもしれません)。

さあ、CMの後はいよいよ唐招提寺に向かいます。

2008年05月10日

仏像自販機

嵐電のホームにありました。しかも売ってる仏像がマニアックすぎ。

京都のこういうとこ、大好きです。

2008年05月08日

み仏のご慈悲

世の中でカッコいいと思うものランキング。

第3位:お寺の三門
第2位:ギャル系ファッションの女の子(キレイめ限定)
第1位:仏像(特に四天王とか金剛力士とかの天部系)

と、そんな3つが同時にフレームインした奇跡の瞬間だったのです。

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よく見たら彼女達のファッションってちょっと"袈裟"テイスト入ってるしね。
スワロフキーの朱印帳とか持ってたらその場で「前から好きでした」とか言えたのにね。
(そんなものないと思います、たぶん)

2008年05月03日

光明王菩薩 Said

誠心院の光明王菩薩。

まるで"Mama Said"のときのLenny Kravitzの如き貫禄。
「アンプはビンテージしか使わねーよ」とか言ってるのが聞こえてきます。


Mama Said

あ、レニーはギター持ってなかったのか。

明日(今夜?)は仕事終わってからワールド行ってきます。
ビッグイベントなので行く人多いかな?もし居たら連絡くださいね。

2008年05月01日

マロニエ役行者

エンノだけでも香ばしいのに、石仏だけでも香ばしいのに、
といつかのCMソングを歌いたくなるような仏が新京極通にありました。

しかも水掛けです。さらにレンガに囲まれているのです。まさに仏界の異業種交流会です。

テレビ見仏記の中でみうらじゅんは、これを「マロニエエンノ」と命名したのでした。

今年は例年以上に仏廻りしたいです。環境も変わった事ですし、仏友も増やしたいと思います。

2005年12月18日

東寺

多少のお参りと新カメラの試運転をかねて東寺に行ってきました。しれっと1人で病院帰りに。ちなみに正式名称は教王護国寺です。いつ行っても「講堂」のなかは相変わらず別世界といった感じです。貴重な仏像がすし詰めになっています。しかもひとつひとつのブツがでかいんだな。ビバ密教。

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2005年11月01日

そうだ、神護寺に行こう

いやー、カラダが弱いですなー。今年何回目の風邪でしょう。本当にイヤになってしまいます。何やら肺に穴が空いてからというものの、強烈に体力が低下しているような気がしますな。しかも運動能力とかではなくて生活に必要な体力が。タバコまでやめたのに何故でしょう。ちょっとここしばらくの弱さは不摂生などと言う人為的なレベルではないですね(言い訳です)。家族の病気を苦に新興宗教に走る人の気持ちが分からんでもないです。いやいや、冗談じゃなくてね。

じゃあどうすれば良いかということで、考えたのがやはりホトケ様に手を合わせに行くということです。で、主に健康面を担当されているホトケ様といえば薬師如来様でございます。薬師如来というのは東方浄瑠璃世界の教主でありまして、「瑠璃光を以て衆生の病苦を救う」などと言われております。無明の病を治す法薬を与える医薬の仏ということで、太古の時代より病苦に喘ぐ民衆の信仰を集めて参りました。ただしこのホトケ様は密教系列ではございませんので、基本的にボクにとっては守備範囲外なんですね(まぁボクの大好きな東寺にはいらっしゃいますが、原則論として)。ということで、こういったどうでも良いコダワリの部分が薬師如来様のお怒りを買っているのではないかと、その結果としてのこのカラダの弱さではないかと考えるわけです。

ちなみに薬師如来様の外面的な特徴と致しましては、薬壺(やくこ)というものを左手にお持ちであるということですね(一部例外あり)。この薬壺の中には万病に効くと言われる法薬が入っているそうなのです。まぁ現代風に言うなら"オロナインH軟膏"とか"おばあちゃんの唾液"みたいなものでしょうか。

さぁなんだかテンションが上がって参りました。そうなりますと次の問題は「どの薬師如来様に会いに行くか?」という点に絞られてきます。薬師如来様は阿弥陀如来様と並んで大変多くのファンを持つホトケ様ですので、全国至る所にいらっしゃるわけです。ましてやこのホトケパラダイスな京都奈良エリアにおいては国宝級も珍しくありません。そうですねえ、京都では醍醐寺あたりの薬師如来様が有名ですが、せっかく秋ですから紅葉も楽しめる場所が良いのではありませんか。となること、答えはひとつ、神護寺でございます。神護寺周辺の紅葉のすばらしさは筆舌に尽くしがたいものがありますし、なおかつ神護寺の薬師如来様ってば薬壺を持つ左手の位置がミョーに高くて、「ほら、オマエの欲しい薬壺はこれじゃ」みたいなアピールがとてもステキなのでございます。

そして残る問題はただひとつ、神護寺まで行く体力が今のボクにあるかどうかです。。。
#京都は京都でもちと遠いのだ。

神護寺の薬師如来様


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