Category Archive: 読みます読んでます

yugop in 雑誌

インタビュー、おもしろかったです。

BREASTS 乳房抄/写真篇

最近拙のblogにおいては、「おっぱい」という言葉を使うことにいささかの躊躇もなく、冷静に考えてみればもはや引き返せない域にまで達してしまったことを痛感する次第で、「思えば遠くへ来たもんだ♪」とでも口ずさみたくなる今日この頃です。
が、しかし、こんなものを見つけてしまっては、「おっぱい」という言葉に改めて多大なるアート性を感じずにはいられません。

BREASTS 乳房抄/写真篇
BREASTS 乳房抄/写真篇
posted with amazlet at 09.07.08
伴田良輔
朝日出版社
売り上げランキング: 478

赤ちゃんの目線でひたすら女性の胸にクローズアップした写真集です。急速に支持を集める貧乳派が永らく続いた巨乳派と美乳派の連立政権を覆しそうな昨今ですが、この写真集を見て偉人の言葉を思い出しました。曰く、

ボインは、赤ちゃんが吸うためにあるんやで、お父ちゃんのもんとちがうのんやで、

なお作者の伴田さんは京都出身ということでよりアートな感じがしますよね、と言ってみて間接的に自分を持ち上げてみます。
ちなみに近場で申し上げればブックファースト京都店やジュンク堂なら立ち読みも出来ます。でもこんなアートな本を人混みのなかで立ち読みだなんて、ボククラスでようやくチャレンジできる荒技なので、そんな勇気のない方はAmazonでどうぞ。あ、ジュンク堂京都BAL店なら、店の構造上、隠れてエロ本を立ち読みしている気分がやや味わえるのでオススメです。あと最近優木まおみがかわいすぎて、勇気と打つつもりが優木と変換されたことはあまり言いふらさないでください。
以上、雨で憂鬱な気分を吹き飛ばすような、さわやかなアートの話題をお伝えいたしました(正直に申し上げて、ほんの少しだけふざけて紹介しましたが、写真集自体は素晴らしく美しいので是非一度ご覧になってください)。
ああ、またコメントがつかないようなこと書いてしまった。

おやすみプンプン 第5巻

待望の5巻、出たけどさ。

Click here to read more »

おやすみプンプン 第4巻

待望の第4巻発売です。今度はグリーンなの。
おやすみプンプン 4 (4) (ヤングサンデーコミックス)
うーむ、見た目はヘナヘナな落書き程度のプンプンのくせに、重い、重いぞー。

僕は…
…ただ漠然とわからなくなったんだ…
人と人が自我という棘で傷つけ合いながら…
それでも人間が生きていく理由が…
…人間なんてっ!!

プンプンの叔父、雄一の独白は続きます。重い。一方その頃、プンプンも立派な中2病。

プンプンはこの時、
なぜかふいに
非常に嫌な予感が
していました。
今までも、
これからも。
自分の人生というのは
何一つ思い通りには
いかないように
出来ているんじゃないか、と。

こんなに重くて苦しいのに愛おしくて仕方ないのは、
きっと誰しもが抱えている、何故か孤独だったあの頃の自分、
そこにプンプンの姿が重なるからではないでしょうか。

…プンプンも、
今日がこんなに苦しい一日だったなら、
明日はとんでもなく
楽しい一日が待ってるに
違いないと思うのです。
中略
…それはもう祈るような気持ちで。
…でも一体何に?
…とりあえず、
今日はもう
おやすみ。
プンプン。

ところで、うちのblogもいっちょまえにアクセス解析なんかしているのですが、
圧倒的に多いサーチワードは『おやすみプンプン 第4巻』なんですよね。
なのでもう書いておきます。
『おやすみプンプン 第5巻』は2009年5月末頃(追記:6月30日に変更)発売予定だよ!!

おやすみプンプン 第3巻

そっか、初夏発売っていうのだけ覚えていたけど、もう季節は初夏なんですね。
おやすみプンプン 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)
第1巻から第2巻での加速っぷりは衝撃でした。

『人がどれだけ
求め合っても
傷つけ合っても、
完全にわかり合えない
のだとしたら、
一体何を信じてゆけば
いいのだろう?』

とか

『「幸せ」とはその「瞬間」であって
恒久的なものでは決してないから』

とか、おおよそプンプンの風貌からは想像出来ないような、心に刺さるフレーズが満載だった2巻。
そしてその世界は、この3巻で更に深層へと潜り込みます…。心が折れやすい人は要注意ね。
もしも生きることの意味が「償い」なのだとしたら、
その出口の見えない闇に絶望するも良し、
それでも歩みを止めない”人という生き物”を愛おしく感じるも良し。
それはきっと、人類に残された最後の自由、なんつって。
さあいよいよ急展開の第4巻の発売は…ええっと、いつ頃か書いてないです。
しかしヤンサンは今秋で休刊ということ、プンプンの連載に影響がないことを切に祈っております。