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2008年02月21日
振り返ってみれば
何度も言ってしまいますが大阪が好きです。自分の社会人人生は大阪から始まりました。大阪、それも市内の中心部に行くたびに、前職で営業に走り回っていた日々を思い出します。お客さんに怒られたり、いじけてサボったりしていた場所の数々。思い出すだけで喉ちんこをつかまれるような気分になります。
もちろん今の会社でもしんどいことはあります。でもそれらの大半には"前職時代の何でもない一日"より遥かに前向きな気持ちで立ち向かえていると思います。大阪の真ん中に来る度に、今の自分は恵まれているということを思い返します。特に強くそんな気分にさせてくれる太左衛門橋(たざえもんばし)、ここから一枚。戎橋の喧騒が嘘のように静かなところで、地味なこの橋が好きです。
今日は会社で多くの人と話をしました。たくさん話をしました。後輩から大大大先輩まで。今の自分は本当に恵まれていると思いました。たぶん口ではなかなか言う機会がないのだと思いますが、普段から支えてくれている皆さんには心からありがとうと言いたいです。立場とか役職とかそういったものがなければもう少し素直に、言いたいことが言えるのだろうな。
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2005年11月28日
恐るべき(大阪の)子供たち
本日の通勤途中でのこと。
JR京橋駅ホームの支柱に何故か湿布が貼ってありました。使い古した湿布を駅のホームで剥がすこと自体スゴイと思いますが、さらには人目につく支柱に貼り付けてしまうあたりに京橋クオリティーを感じずにはいられません。
ところがそれを見た中学生が一言。
「いま耐震強度偽造が問題になってるから湿布貼って応急処置してるんやわ」
新喜劇ばりにホームでコケようかと思いましたわ。時事ネタを入れつつも、そもそも湿布では何の応急処置にもならんやないかいという2段のボケになっとるんですね。恐るべし、大阪の子供たち。
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2005年11月10日
京橋クオリティ
下手すりゃ2時間立ちっぱなしというカラダにイクない通勤が始まって早半年。貴重な読書時間と割り切れば悪いことばかりでもない気もしてきます。その通勤の中で密かに楽しみなのが京橋、この京橋で乗り換えるわずかな時間が毎日の生活に確かな潤いを与えてくれているようです。たぶん。
京橋といえば大阪界隈でも比較的ディープなエリアですが、そこで目にする人々はその期待を裏切らない濃さを持ちます。脚を組み替えることだけを目的に座っているかのようなオネーサンたちに、住所も仕事もなかろうオバハン集団のやたら豪勢な酒盛り、看板持ちのバイトをしながら早口の宇宙語で会話するオッサンたち、そんな人々に昼夜を一切問わずほぼ確実に出会えるのが京橋クオリティ。この目で何を見ても京橋なら許せる気がしてなりません。
しかしながら、先日さすがに声を上げて笑いそうになったのがオッサン同士のストリートファイト、まぁケンカの風景です。街中でのケンカといえば基本は立ち技打撃系と相場が決まっておりますが、そのときに見たオッサン達は両者ともグラウンド(すなわち地べた)で組み合っておりました。なぜ路上で寝技なのか組技なのか、どういう展開で今に至ったのかと脳内で激しくツッコミました。さらにはやたらと動きがノロい。もうグダグダ。怒号がなければニャンニャン中のカップルかと見間違えるほど。そして一番奇妙だったのが両方とも絞め合っているのにお互い全く効いていない様子であること。「うらぁぁ!」などと叫んでいる割に両方とも超余裕と見えて、悲鳴ではなく無意味に威嚇し合う声だけが虚しく響きわたるJR京橋夜11時。もう少し早い時間ならその後しばらく観戦していたかったのですが、帰れなくなると困るのでやむなく退散しました。その後あの2人がどういう結末を迎えたのか想像するだけで夜も寝付けなくなります。
さぁ、明日の京橋では一体何が待っているのか、そう思うだけで憂鬱な通勤が少し楽しくなりそうです。
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- by Ryuzo、
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